無人島シネマ

毎朝7時頃更新 忘れてしまうには惜しい映画 と雑記

た行

197. 誰よりも狙われた男

引用元:Yahoo!映画 2014年のイギリス・アメリカ・ドイツ合作 ドイツの諜報機関のベテラン捜査官ギュンター・バッハマン(フィリップ・シーモア・ホフマン)は、テロ対策チームを率いている イスラム過激派組織の一員で、国際指名手配されているイッサ・カル…

196. 男性・女性

引用元:amazon.co.jp 1966年のフランス・スウェーデン合作 ジャン=リュック・ゴダール監督 パリの雑誌社で働くマドレーヌ(シャンタル・ゴヤ)は、歌手になる夢を持っている それは遠い夢ではなく、現実にデビュー曲録音の話が進む中、忙しい毎日を送って…

175. 地下室のメロディー

引用元:rakuten.co.jp 1963年のフランス映画 何といっても作中いろんなアレンジで聴くことができるテーマ(リフ)が印象的 ド迫力(若干ホーンの音が割れている)なサウンドに圧倒される ゴージャスという表現がぴったり 80年代後半にホンダのプレリュード…

137. 黄昏

引用元:amazon.co.jp 1981年の作品 原題は「On Golden Pond」 黄昏時に夕日を浴びて黄金色に輝く湖面を、人生の黄昏時を迎えた老夫婦に重ねた邦題だろうか 実際に撮影が行われたのは、ニューハンプシャー州のSquam Lake ニューハンプシャー州の真ん中辺りだ…

135. 東京暮色

引用元:cinemaclassics.jp 1957年、小津安二郎最後のモノクロ作品 彼の数ある作品の中でも異色作 不幸な出来事は他の作品にも出てくるけれど、本作は「全体のトーンが暗く」また「夜のシーンが多すぎる」 その影響なのか高い評価を得られてきたわけではない…

123. 太陽のめざめ

引用元:amazon.co.jp 2015年のフランス映画 カトリーヌ・ドヌーブが家庭裁判所の判事を演じている 劣悪な家庭環境(父親の不在に加え、怠惰で感情的な母親)で育ち、幼いころから非行を繰り返すマロニー(ロッド・パラド)は、6歳の時に判事の目の前で母親…

122. 飛べ!ダコタ

引用元:Yahoo!映画 終戦5か月後に佐渡島で実際にあった話を映画化したもの 1946年1月、イギリス軍の要人機ダコタが佐渡島に不時着する ついこの間まで殺し合いをしていた敵国、島にもイギリス軍に家族を殺された者もいて、島民は大いに戸惑うものの 「戦争…

120. タクシー運転手

引用元:Yahoo!映画 ふと気が向いて新宿の映画館(シネマート?)で鑑賞した2017年の韓国映画 ↑ の呑気な写真からは想像できないけれど、本作は1980年5月11日に起こった「光州事件」をテーマにしている 光州事件とは、朴正煕(パク・チョンヒ)大統領が暗殺…

94. 東京物語

引用元:amazon.co.jp 1953年の小津安二郎監督作品 尾道で暮らす年老いた周吉(笠智衆)と、妻とみ(東山千栄子)が子供たちに会いに久しぶりに上京する ところが子供たちは仕事が忙しいのを理由にあまり両親を構わない それをみかねた次男の嫁、紀子(原節…

92. とうもろこしの島

引用元:amazon.co.jp アブハシアはコーカサスの一地域で、国際的にはジョージア(グルジア)の一部とされている ソ連崩壊後の1990年にジョージア共和国は誕生しているが、ロシアはその18年後の2008年にアブハシア共和国を承認している 1990年代にジョージア…

91. ダウン・バイ・ロー

引用元:Yahoo!映画 監督、主演、ロケ地が揃いも揃って好きな作品 トム・ウェイツ、ジョン・ルーリー、そしてロベルト・ベニーニをジム・ジャームッシュが監督 そして舞台はニューオリンズ ニューオリンズがあるルイジアナ州南部の大半では、ミシシッピー川…

81. 東京画

引用元:Yahoo!映画 敬愛する小津安二郎監督の世界に触れようと、ヴィム・ヴェンダース監督が日本に滞在し、カメラを回しながら日本の風景、情緒を追い求める1985年のドキュメンタリー 滞在したのは83年の主に東京、この時期はバブルの前とはいえ、景気的に…

74. 月はどっちに出ている

引用元:filmarks.com 1993年の公開時以来、28年振りの鑑賞 フィリピンパブで働くコニー(ルビー・モレノ)に入れあげるタクシー運転手の姜忠男(岸谷五郎)が、在日として様々な摩擦を感じながらも、周囲の個性豊かな仲間と過ごす日々を描いた作品 崔洋一の…

70. タイピスト!

引用元:Yahoo!映画 2019年の春にシカゴに行ってきた 昼間にリグレー・フィールドでシカゴ・カブスの試合を観るのと、夜はブルース・バー巡りをする 合間を縫って、アメリカ作家博物館(American Writers Museum)にも寄ってみた 出来て2年ほどの新しい博物…

49. デッドマン・ウォーキング

引用元:Yahoo!映画 1995年のアメリカ映画 原作者ヘレン・プレジャン、また監督、脚本を務めたティム・ロビンスも死刑廃止論者ではあるけれど、本作では制度の是非に偏ることなく(制度に反対する遺族も公平に描かれている)ストーリーが展開していく ニュー…

47. ディア・ハンター

引用元:amazon.co.jp 1978年のアメリカ映画 今となっては贅沢なキャスト ロバート・デ・ニーロ、クリストファー・ウォーケン、ジョン・カザール、そして本作で映画デビューから二作目というメリル・ストリープ ストーリーの中では、メリル・ストリープはク…

28. 誰のせいでもない

引用元:amazon.co.jp 2015年のドイツ、ノルウェー、カナダ映画 ヴィム・ヴェンダース監督の作品を観るのはこれで14本目 だから大抵のことにはついていける自信はあるけれど、本作はそんな心配もなく、安心してその世界に浸れる モントリオール郊外、恋人の…

22. トッツィー

引用元:sonypictures.jp 1982年公開のアメリカ映画 主演のダスティン・ホフマンにとっては、1979年の「クレイマー、クレイマー」から3年、再び女性に絡む問題をテーマにした作品 「女装した写真を見ただけで映画の内容がわかりそう」、と勝手な思い込みで最…

4. ドゥ・ザ・ライト・シング

引用元:amazon.co.jp 1989年公開のアメリカ映画 それまで人種差別をテーマにした映画は(差別に対する否定度合いは抜きにして)白人視点で作られた重苦しい映画ばかりだったところにスパイク・リーが自ら監督、脚本、主演した本作は当時大いに話題になった …