2021-04-01から1ヶ月間の記事一覧
引用元:Yahoo!映画 2013年のアメリカ映画 ウォルター(ベン・スティーラー)は、雑誌「LIFE」社の編集部で、ネガの管理をしている真面目なのが取り柄の、地味で平凡な男性 内気な性格で、密かに憧れているシェリル(クリステン・ウィグ)にも声を掛けられず…
引用元:wowow.co.jp 劇場で観たことを後悔するくらい不潔なシーンが多かった あまりポップコーンが好きではないので、劇場で何かを食べながら鑑賞することはないけれど、本作を観終わった時には 「食べ物を持ち込まなくて良かった、、」 と心底思った 男の…
引用元:amazon.co.jp 元高校球児の坂町(中井喜一)は46歳 結婚し娘にも恵まれたにもかかわらず、家族を顧みず仕事に没頭した結果、今はひとり暮らし ある日、元チームメイトの松川の娘、美枝(波瑠)が自宅に訪ねて来て、大学生の彼女が今、スタッフとして…
引用元:Yahoo!映画 2016年公開のアメリカ映画 アカデミー作品賞(一旦は「ラ・ラ・ランド」と発表されたことで)として記憶に新しい ひとりの黒人男性の人生を少年期、思春期、青年期とそれぞれ別の俳優を使って描いた作品 内気なシャロンは学校でオカマと…
引用元:amazon.co.jp 伝説のミュージシャン、シンガーを映画化すると、オリジナルの偉大さにキャラ負けしてしまうことが多い 真似できないくらい強烈な存在だったからこそ伝説になったことを考えると、無理もない よほどの思い入れと自信がなければ「演じた…
引用元:Yahoo!映画 2014年のドイツ映画 天才ハッカーが犯した罪により命を狙われるサスペンス 学校ではイジメられ、ピザ屋のバイトでも失敗ばかりのベンヤミン(トム・シリング) ある日、ピザを届けに行くと、同級生の男子たちの中に、密かに好意を抱いて…
引用元:amazon.co.jp 1994年の香港映画 最近三回目の鑑賞 公開の翌年くらいに本作を初めて観た時、アジア映画については歴史やアクションものを除いてほとんど知らなかった それが理由なのかわからないけれど、強烈な印象で今でも特別な位置に存在する作品 …
引用元:amazon.co.jp 1958年のフランス映画 ルイ・マル監督、25歳の時のデビュー作 音楽はマイルス・デイヴィスが映像を見ながら即興で演奏(!) ジュリアン(モーリス・ロネ)はエリート会社員、勤務している会社の社長夫人フロランス(ジャンヌ・モロー…
引用元:filmarks.com 2010年のアメリカ映画 ミッキー・ロークとミーガン・フォックス主演 という情報で何となく心づもりができたせいか(?)変な期待をして裏切られることもなく楽しめた マフィアのボス、ハッピー(ビル・マーレイ)の女に手を出してしま…
引用元:amazon.co.jp ヴィム・ヴェンダースの監督作品 1974年の「都会のアリス」、75年「まわり道」に続くロード・ムービー三部作の最終章 これ以降ロード・ムービーを撮らなくなったわけではないし、自分が観た順番も「ベルリン・天使の詩」、「パリ・テキ…
引用元:Yahoo!映画 2014年の作品 女性銀行職員が、年下男性のために犯罪(横領)を犯してしまうというストーリー (実話をベースにしているわけではないらしい) 銀行で契約社員として働く梨花(宮沢りえ)は、エリートの夫と都内で二人暮らし 安定した平穏…
引用元:Yahoo!映画 2012年のドイツ映画 1980年の夏、東ベルリンの大きな病院で働くバルバラ(ニーナ・ホス)は、恋人の住む西ドイツへの移住申請を却下され、東ドイツの片田舎の小さな病院に左遷されてしまう ショックと不信感から、誰とも話さず心を閉ざし…
引用元:Yahoo!映画 2007年のアイルランド映画 ダブリンで父親と同居しているストリートミュージシャンの男が歌う失恋の歌を、東欧から来た移民の女性が気に入り、親しくなっていくところからストーリーは始まる この映画では二人の名前は明らかにされない、…
引用元:amazon.co.jp 1999年の「上申書殺人事件」をベースにした2013年公開作品 東京拘置所に服役している死刑囚須藤(ピエール瀧)から、雑誌社に一通の手紙が届く 上司に命じられ、記者の藤井(山田孝之)が面会に行くと、警察も知らない余罪(しかも三件…
引用元:Yahoo!映画 昨年6月から始めたこのblogもようやく100投稿 10か月で100本という数字は悪くない気もするけれど、映画を観るペースから考えると(観た全作品について書くわけではないにせよ)バックログが溜まる一方なのが悩ましいところ 2015年の映画 …