
引用元:eiga.com
自然豊かで静かなブルゴーニュの田舎でひとり暮らしている80歳のミシェル(エレーヌ・バンサン)
孫のルカ(ガーラン・エルロス)に会うことを楽しみに、家庭菜園で採れた野菜で料理やデザートを作り、親友のマリー=クロード(ジョジアーヌ・バラスコ)と森を散歩するミシェル
休暇を利用してパートナーの車でやって来た娘のヴァレリー(リュディビーヌ・サニエ)とルカだったが、ヴァレリーはいつも以上に不機嫌で、それを隠そうともしない
しかも最悪なことに、ミシェルとルカが散歩に出ている間に、ヴァレリーは(ミシェルが振舞った)キノコで食中毒になってしまう
親に対してあり得ないくらいに失礼な態度で、本当に憎たらしいヴァレリーを演じているのは、「スイミング・プール」以来、21年振りにフランソワ・オゾン作品に出演するリュディビーヌ・サニエ
秋のブルゴーニュを舞台に描かれる家族ドラマではあるけれど、登場人物のほとんどがぶっ飛んでいるところは、さすがオゾン作品(向田邦子とは真逆なのが面白い)
次回は、昭和40年代の浅草が舞台の映画をご紹介