無人島シネマ

毎朝7時頃更新 忘れてしまうには惜しい映画 と雑記

1773. 秋が来るとき

引用元:eiga.com

 

自然豊かで静かなブルゴーニュの田舎でひとり暮らしている80歳のミシェル(エレーヌ・バンサン)

 

孫のルカ(ガーラン・エルロス)に会うことを楽しみに、家庭菜園で採れた野菜で料理やデザートを作り、親友のマリー=クロード(ジョジアーヌ・バラスコ)と森を散歩するミシェル

 

休暇を利用してパートナーの車でやって来た娘のヴァレリー(リュディビーヌ・サニエ)とルカだったが、ヴァレリーはいつも以上に不機嫌で、それを隠そうともしない

 

しかも最悪なことに、ミシェルとルカが散歩に出ている間に、ヴァレリーは(ミシェルが振舞った)キノコで食中毒になってしまう

 

 

 

親に対してあり得ないくらいに失礼な態度で、本当に憎たらしいヴァレリーを演じているのは、「スイミング・プール」以来、21年振りにフランソワ・オゾン作品に出演するリュディビーヌ・サニエ

 

 

秋のブルゴーニュを舞台に描かれる家族ドラマではあるけれど、登場人物のほとんどがぶっ飛んでいるところは、さすがオゾン作品(向田邦子とは真逆なのが面白い)

 

 

次回は、昭和40年代の浅草が舞台の映画をご紹介

 

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