無人島シネマ

毎朝7時頃更新 忘れてしまうには惜しい映画 と雑記

1233. クロエ

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引用元:amazon.co.jp

 

2004年のフランス・アメリカ・カナダ映画

 

キャサリンは優しくてハンサムな大学教授の夫デヴィッドと、可愛い息子マイケルに恵まれ、仕事でも医師として開業にも成功し充実した日々を送っていた

 

ところが、夫の誕生日にサプライズで友人や知人を集めて家で待っていたところ「飛行機に乗り遅れて今夜は帰れない」と連絡が入る

 

そして数日後、彼のバッグから着信音が聞こえた時、何気にバッグから携帯を取り出し、教え子の女性から浮気ともとれるメッセージを見てしまう

 

モヤモヤが止まらなくなったキャサリンは、とあることがきっかけで知り合ったクロエという若くて美しい娼婦に金を払い「おそらく浮気してる夫を試しに誘惑してみて」と頼む

 

 

 

キャサリンを演じたのは「サバービコン」でストーリーの鍵となる二役を巧みにこなしたジュリアン・ムーア

 

 夫のデヴィッドには「レクイエム」での孤独なアルスター義勇軍の男を演じたリーアム・ニーソン(その印象が強いせいか、笑っていても壁を感じさせる)

 

というよりも普通に「シンドラーのリスト」でお馴染み?

 

そしてクロエ役には「ヤング・アダルト・ニューヨーク」でもちょっとクセのある魅力的な女性を演じていたアマンダ・サイフリッド

 

 

あらすじとポスターからは下世話なストーリーも懸念されたけれど、思いの外緊張感を維持したままラストまでエンターテインしてくれる

 

そして上記三人の安定した演技が本作を似たような展開の数多の作品と一線を画している

 

 

あまりネタバレは書けないけれど、髪飾りの意味がわからなかった

 

 

明日は、本当に厚かましい人が登場するイタリア映画をご紹介