2025-02-01から1ヶ月間の記事一覧
引用元:yahoo.co.jp タランティーノが絶賛した、ライアン・プロウズ監督による長編デビュー作(脚本は映画学校の同期生5人で書き上げたという) 絶賛にも頷けるほどに、タランティーノ作品からの影響が随所に見られる(先日鑑賞した「おんどりの鳴く前に」…
引用元:amazon.co.jp サム・ロックウェルとケイト・ベッキンセイルが共演した2009年のアメリカ映画 「東京物語」を下敷きにしたジュゼッペ・トルナトーレ監督の「みんな元気」(1990年)のハリウッド・リメイク 時と場所(国)が変われば、小津安二郎の世界…
引用元:amazon.co.jp 黒澤明監督初の犯罪サスペンス映画 というのに惹かれて鑑賞 刑事の村上(三船敏郎)は、射撃訓練から帰る途中のバスの中で、拳銃を掏られてしまう 犯人に逃げられ、しかも7発も装填していたとあって、激しく落ち込む村上だったが、署内…
引用元:amazon.co.jp 2018年のアルゼンチン・スペイン映画 原題は「El Angel」 連続殺人犯による実際の事件をベースにした作品 時は1971年 ブエノスアイレスに住む17歳の青年カルリートス(ロレンソ・フェロ)は、まるで呼吸をするように自然に泥棒をしてい…
1972年のミュンヘンオリンピック 大会11日目となる9月5日の未明 パレスチナ武装組織「黒い九月」が、選手村に侵入し、イスラエル選手団を人質に立てこもる事件が発生する 選手村から数百メートルの距離にある中継施設から、連日競技の様子を伝えていたクルー…
引用元:amazon.co.jp 2007年のアメリカ映画 これまで何度も ↑ のポスターや、オススメ映画として挙げられているのを目にしてきたけれど、「何となく気持ち悪そうで(失礼)」敬遠してきた作品 しかも、ライアン・ゴズリングは「ハーフネルソン」や「ドライ…
引用元:yahoo.co.jp 津川雅彦主演の、16分のショートムービー、というのに惹かれて鑑賞 彼が演じるのは、郊外の団地で一人暮らしをしている孤独な老人・豊重 その近くにアッバスという名のアラブ系の男性(ハミッド・メッハリ・シーラマード)が入居してく…
引用元:zokki.jp 竹中直人、山田孝之、斎藤工が共同監督 と知り、「きっと映画愛に溢れた作品だろうな」と鑑賞 「音楽」の原作にもなった漫画家・大橋裕之の初期短編集を実写映画化したもの ママチャリに寝袋を積んで旅に出た藤村(松田龍平)は、隣町の漁…
引用元:amazon.co.jp 2018年9月に亡くなった樹木希林は、晩年数多くの作品に出演していた(2015年以降に公開された作品に限っても10以上ある) 当時は「えらく精力的だな」と何となく思っていたけれど、亡くなった後でも、こうして少しづつ楽しめるのは本当…
引用元:amazon.co.jp 2007年のアメリカ映画 原題は「Reign Over Me」(私を支配しているもの) この邦題も難しいところだけれど、もう少しチャレンジしてほしかった 重苦しい内容だとわかっていながらも、観終わって感じた充実感からすると何とも無難な邦題…
引用元:twellv.co.jp これまでにテレビで2回、配信で1回観た作品 数年経つと再び観たくなるのは、本作の主人公溥儀(ふぎ)ほど「時代に翻弄された」人物もいない、と思わせる運命性とそのスケール感、そして演じているジョン・ローンの優しいのか冷酷なの…
引用元:amazon.co.jp 衛生管理士として東京の精肉工場で働く晴男(西島秀俊)は、母親(吉行和子)の結婚式の為に帰省をする 再婚相手は母より少しだけ年下で、同級生のナオミ(相築あきこ)の父親で、お互い早くに相手を亡くしていたから、喜ばしい話では…
引用元:amazon.co.jp 終戦間近の瀬戸内海に浮かぶ島での話 小さな開業医を営んでいる赤城(柄本明)は、何でもかんでも肝臓炎と診断するという理由で、島民から「カンゾー先生」と呼ばれていた しかし、赤城は肝臓炎について1500もの実証データを基に研究し…
引用元:filmarks.com 前回に続いて山本政志監督作品 80年代後半の大阪、東京、そして香港の「今では見られない、撮れない」映像の連続に、ストーリーの面白さ以上の価値がある作品 クイズで日本への海外旅行が当たった香港の青年・九扇(ツェ・ワイ・キット…
引用元:hmv.co.jp 2000年頃は、CDを買いにちょくちょく渋谷に行っていた 駅を降りてタワーレコードまで5、6分歩く間に、よくガングロギャル(?)を見かけた その前にテレビのニュース映像などでは見ていたけれど、初めてホンモノを見た時にはさすがに驚い…
引用元:shochiku.co.jp 雪深く、土地も痩せた信州の寒村 その村には三つの掟があった 結婚し、子孫を残すのは長男のみ 他所から食料を盗むのは重罪 70歳になれば「楢山参り」に出なければならない この村に住む辰吉(緒形拳)は、妻を亡くした今、69歳にな…
映画の座席予約は(基本的に)やらない 時間を決めるのが面倒だし、前か後かよりも空いている座席を選びたいから 選ぶ作品は大ヒット作ではないから、このやり方が大抵通用するけれど、公開されて以来、週末の度に満席で観られず、ついに事前予約したのが本…
引用元:abema.tv 雨の日は嫌いではない 自分が家にいて時間に余裕があれば、という条件は付くけれど 昔、マドリッドからバルセロナに向かう電車の中で、しとしと雨が降っているのを眺めながら、「雨は好きか?」と聞かれたことを今でも覚えている その方(…
引用元:yahoo.co.jp 6畳ほどの部屋に住んでいる母親ジョイ(ブリー・ラーソン)と5歳の息子ジャック(ジェイコブ・トレンブレイ) 正確には「オールドニックという男(ショーン・ブリジャース)によって施錠された部屋に監禁されている」ふたり しかし、そ…
引用元:mihocinema.com 原題は「Affiction」(苦悩、その原因) 監督は「タクシー・ドライバー」のポール・シュレイダー ニューハンプシャー州の北部にある、雪深い田舎町 警察官のウェイド(ニック・ノルティ)は、父親のグレン(ジェームズ・コバーン)と…
引用元:amazon.co.jp 1990年代に実際に起こった「国際価格カルテル事件」を元に脚色を加えた映画 タイトルのインフォーマントとは情報提供者のこと 同じ意味を持つ informer という単語よりも、「内部告発」的なヒリヒリ感がある アメリカの穀物メジャーで…
引用元:yahoo.co.jp シカゴ・トリビューンの敏腕記者だったフランク(ウィリアム・ハート)は、今や三流タブロイド紙で働いていた ある日、編集長の命令で 「ウチに天使がいるから見に来て」 という投書の内容を確かめに、アイオワ州に向かうことになる し…
引用元:fami-geki.com エディー・マーフィのデビュー作(当時21歳) さすが、19歳で「サタデー・ナイト・ライブ」のレギュラーになっただけの逸材 サンフランシスコ市警の刑事ジャック(ニック・ノルティ)は、脱獄した強盗殺人反のガンツ(ジェームズ・レ…
引用元:amazon.co.jp 原作は「ホテル・ニューハンプシャー」のジョン・アーヴィング ガープという名の息子よりも、その母親ジェニーの方が強烈なキャラクターなせいか、「(母親の強い影響を受けた)ガープという名の男性の人生」を描いた作品 看護婦のジェ…
引用元:amazon.co.jp 原題は「La chispa de la vida」 英訳すると「The spark of life」で、広告マンである主人公のロベルト(ホセ・モタ)が、まだ駆け出しの頃に、コカ・コーラのCM用に考えたキャッチコピー そのコピーは今でも使われている、ロベルトの…
引用元:amazon.co.jp こんなおバカな邦題の映画なんて、、、 と思っていたら、原題も「Last Vegas」だった お爺さんたちが集まってラスベガスで大暴れする(であろう)作品に、よくもまあ、こんなビッグネームが揃ったものだと感心していたけれど、中身はそ…
前作に続いてユーロスペースにて鑑賞 SFは苦手なのに、何故か昔に読んでいた筒井康隆の同名小説が原作 長塚京三が12年ぶりに映画主演と聞いて、さらに観たくなった 渡辺儀助(長塚京三)は、かつてフランス文学の権威だった 大学教授の職もリタイアし、妻の…
マン・レイの短編(サイレント)映画に音楽をつけたいと考えたジム・ジャームッシュ ついには、映画「パターソン」でプロデューサーとして起用したカーター・ローガンと組んでいる自身のユニット「スクワール」の音楽を合わせたライブを2017年から行う そし…