引用元:filmarks.com
1967年公開のイタリア・フランス・アメリカ映画
イタリア人監督による、パリを舞台にした、アメリカ人女優が主演のオムニバス映画
7つの話すべてに、シャーリー・マクレーンが主演しているという、ファンにとっては夢の様な作品
原題は「Women Times Seven」
愛する夫を亡くした妻(シャーリー・マクレーン)は、葬儀に参列するも、こみ上げてくる哀しみに涙が止まらない
その姿を見かねた隣を歩く叔母が、神父(ピーター・セラーズ)に未亡人を慰めるように頼むも、次第に神父は熱い想いを語り始め、、
という、男女にまつわる「ありそうで、なさそうな」面白いショート・ストーリーが続く
ピーター・セラーズ以外の、相手役となる男性陣は、マーロン・ブランド、マイケル・ケイン、アラン・アーキンなど、豪華なラインナップ
明日は、ネコ映画をご紹介