無人島シネマ

毎朝7時頃更新 忘れてしまうには惜しい映画 と雑記

1318. コンテイジョン

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引用元:amazon.co.jp

 

2011年の感染症によるパニックを描いたアメリカ映画

 

 

ベスは香港から帰宅する途中、かつての恋人に会うためにシカゴに寄る

 

ミネアポリスに住むベスは、香港から帰国して二日後に突然痙攣を起こして失神する

 

夫のミッチ(マット・デイモン)が慌てて病院に連れて行くもベスは原因もわからないまま死んでしまう

 

傷心のまま自宅に戻ると、継子のクラークも同じように死んでいた

 

 

国土安全保障省では、この原因不明の病気はサンクスギビング休暇を狙った生物兵器によるテロの可能性があるという 

 

またベスはシカゴに帰る前、かつての恋人に会うためにシカゴに立ち寄っていたことがわかる

 

 

そしてウィルスは急速に広がり、ミネアポリスやシカゴの街は封鎖され、商店の強奪などが発生し始める

 

 

 

 

 

新型コロナウィルスと酷似した状況を描いた作品

 

実際に2020年の前半、自宅待機を始めた頃に紹介されて観た作品

 

コロナ以前の映画だから、作品の意図するところではないだろうけれど

 

・顔を触るのは良くないこと、そして

・触らずにいることはほぼ不可能(だから手を洗うことが大切)

 

ということを、自分の今の生活に必要な情報として本作から学んだ(笑)

 

 

 

同じ時期に本作を観た人も(世界中で)多かっただろうから、公開時よりも多くの人が鑑賞したのではないだろうか?

 

 

かつて映画の二次流通とはレンタルDVDだったけれど、サブスクが始まってからは一次、二次の区分けはどうやっているのだろうか?

 

本作のように「偶然の二次(三次?)流通」というかビジネス的なピークが広告宣伝も無く生まれるのは、携わっている人たちにとってこの上ない好運だろう

 

リバイバルという意味では(二次ではないけれど)同年夏には「千と千尋の神隠し」が再上映され約9億円売り上げて話題になった

 

あらゆる面で特殊な状況だった2020年

 

そこから派生する特殊な現象も含め、学ぶことが多かったし、意識を変えさせられることも多かった

 

 

明日は、世の中にはいろんな仕事があるなと、再認識する映画をご紹介