無人島シネマ

毎朝7時頃更新 忘れてしまうには惜しい映画 と雑記

1227. ミッドナイト・ラン

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引用元:amazon.co.jp


1988年のアメリカ映画

 

あまりに昔のことで記憶も曖昧だけれど、確か公開時に劇場で鑑賞して以来だから36年振りになる

 

 

かつてシカゴの警察官として、そして一家の父親として幸せな生活を送っていたジャック(ロバート・デ・ニーロ)は、とあるしくじりでシカゴを離れ(家族とも別れ)、今はロスで逃亡した被告人を探して連れ戻すバウンティ・ハンター(賞金稼ぎ)として生計を立てていた

 

ある日、デュークという会計士(チャールズ・グローディン)が、雇い主であるシカゴの麻薬王セラノの資金を横領し、慈善事業に寄付して逃亡中ということで、ジャックにその依頼が舞い込む

 

裁判が行われるまでの5日間で、デュークを見つけロスに連れ戻すの任務

 

ジャックはニューヨークであっさりとデュークを見つけ、身柄を確保し空港に向かう

 

後は5時間のフライトで任務は完了

 

なんて楽な任務、、と思いきやそこからトラブルが連続する

 

 

 

 

何といってもデ・ニーロの相手役、チャールズ・グローディンの演技が素晴らしい

 

曲がったことが大嫌い、というよりも正しいことが大好きなこの男

 

自分のペースで物事を進めるために喋り続けているのか、相手を質問攻めでイライラさせる

 

彼との対比で、デ・ニーロ演じるジャックの、失敗続きの人生を送るだらしない(それでいて芯の強い、誠実な一面もある)男がひと際映える

 

観る人たちに「自分の身の回りにもこういうタイプがいるけれど、本当に大嫌いだ」と思わせるほどにグローディンの演技は成功している

 

デ・ニーロとがっぷり四つという意味では、本作の三年後に公開される「ケープ・フィアー」でのニック・ノルティと双璧

 

 

明日は、バッグの中身が気になる作品をご紹介