無人島シネマ

忘れてしまうには惜しい映画 および雑記

303. とんび

引用元:filmarks.com

 

公開中の日本映画

 

昭和の瀬戸内海に面した町が舞台

 

運送会社で働くヤス(阿部寛)は、実直な働き者ではあるけれど、なかなか素直になれない

 

しかも想いを口にすることが大の苦手、言葉より先にカッとして暴れてしまう困った男

 

会社の同僚や幼馴染の照雲(安田顕)、そして行きつけの飲み屋の女将で姉貴分のたえ子(薬師丸ひろ子)など町の人たちからは親しまれてはいるものの、皆が口を揃えて妻の美佐子(麻生久美子)のことを「ヤスには出来過ぎた優しい嫁」と言う

 

当のふたりは幼い頃に両親と離別し、孤独な幼少期を過ごした共通点もあってか、相思相愛、仲睦まじく暮らしている

 

そんなふたりに待望の息子アキラ(成人役は北村匠海)が生まれ、毎日の生活は苦しいながらも自分たちの家族ができたことにこの上なく満足していた

 

 

ある雨の降る休日、行くところもなく仕事をしに出掛けようとするヤスだったが「アキラに仕事をしている姿を見せたいからついて行ってもいい?」と美佐子にお願いされ、職場に連れて行く

 

 

 

 

原作が重松清で主演が阿部寛というと大枠想像できてしまうし、予想通りのコテコテなストーリーなんだけど、余計なことは何も考えないで二時間(と少し)ストーリーの世界に集中して、途中何度かウルっときた

 

観終わって「また来週からも仕事頑張ろう」とふと思った時に、まさに娯楽映画だなあと感じた

 

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