無人島シネマ

忘れてしまうには惜しい映画 および雑記

259. 好男好女

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引用元:Yahoo!映画

 

中国の「台海通道」(中国から台湾に橋を架ける計画)が話題になっている

 

架け橋どころか、台湾という城の外堀、内堀を埋めているとしか思えないこの話

 

何と言っても台湾との正式な合意どころか、発表も無く進んでいるところが恐ろしい

 

少しづつ既成事実を拡げておいて「最後は力づく」なのだろうか

 

 

 

 

 

「こうなんこうじょ」

 

1995年の台湾・日本映画

 

以前「憂鬱な楽園」で触れた、ホウ・シャオシェン監督作品

 

 

 

 

女優のリャンジン(伊能静)は、間もなくクランクインする映画「好男好女」で、1940年代の抗日戦に参加した女性を演じることになっている

 

しかしその役に入り込むウチに、自分がヒロインと同化していくのを感じ始める

 

ある日、何者かに日記を盗まれてしまい、無言電話や、日記の内容を記したファックスを受け取るようになる

 

 

 

 

現実と映画、過去と現在、そして台湾の白色テロなども絡み、正直一回の鑑賞では理解が難しい

 

白色テロ」とは、1947年の二・二八事件から、1987年の戒厳令解除までの40年間にも及ぶ、反政府勢力に対する台湾の政治的弾圧 

 

14万人が投獄され、3,000~4,000人が処刑されたと言われている

 

その多くは50~52年にかけて行われたとはいえ、80年代後半まで続いていたことに驚かされる

 

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