無人島シネマ

忘れてしまうには惜しい映画 および雑記

37. ブロークン・イングリッシュ

 

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大筋のストーリーだけで言えばゴマンとありそうな、30代女性がなかなか良い結婚相手に巡り合えない映画 2007年の作品

 

その30代の独身女性を演じているのがノラ(パーカー・ポージー

ニューヨークのホテルでのVIP対応の仕事もそつなくこなせる自立したキャリア・ウーマン

 

男性からのアプローチはいくつかあるものの、真剣に付き合える男性にはなかなか巡り合えず持て余していたところに、友人のホーム・パーティーでフランス人のジュリアン(メルビル・プポー)に出会う

 

その後、ノラは帰ってしまったジュリアンを探しに、友人と一緒にパリに飛ぶ

 

ストーリーに集中する必要がないせいか(?)ニューヨークとパリの街の対照的な雰囲気がうまく映像になっているのが楽しめた

 

ゾエ・カサヴェテス監督のデビュー作品、実の母親ジーナ・ローランズ(個人的には「ナイト・オン・ザ・プラネット」でのスカウト役が印象深い)が、ノラの母親役で出演している この人が出てくると作品がそれっぽくなる実に味のある女優

 

 

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