無人島シネマ

毎朝7時頃更新 忘れてしまうには惜しい映画 と雑記

358. メリンダとメリンダ

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引用元:Yahoo.co.jp

 

2004年のアメリカ映画

 

ウディ・アレンの監督、脚本

 

 

舞台はマンハッタンにあるビストロ

 

劇作家とその仲間たちが集い、「こういう話は喜劇か悲劇か?」というテーマで、ある女性がホームパーティーに突然参加するところから始まる

 

主人公のメリンダ(ラダ・ミッチェル)は、医師の夫と離婚してニューヨークに戻ってきた

 

自らの不倫のせいで離婚し、子供とも離れ離れの生活、自殺未遂の末に旧友のローレル(クロエ・セヴィニー)夫妻の家に転がり込んできた

 

しばらく居候しているうちに、あるパーティーでエリス(キウェテル・イジェフォー)というピアニストに出合い、メリンダは恋に落ちてしまう

 

 

 

もう一方の話では、メリンダは睡眠薬を大量に飲んだ状態でホビー(ウィル・ファレル)夫妻の家に転がり込む

 

ホビーは、メリンダと競馬場に出掛けたりするうちに、彼女に惹かれていく

 

また彼の妻(アマンダ・ピート)はメリンダに独身男性を紹介しようとする

 

 

 

 

 

恋愛に関する「もし」の連続で、好きな人には永遠に楽しめる作品

 

好きなアーティストのアレンジ違いの別テイクを延々を聴くみたいに

 

そういう意味では、ウディ・アレン監督作品の中でも、一番彼らしい作品かもしれない

 

 

 

ちなみにメリンダと出かけた競馬場はベルモント・パーク

 

エルモント(Elmont)という街にあり、クイーンズ地区のすぐ隣だからマンハッタンから 地下鉄でも車でもアクセスしやすい競馬場

 

実際に一度行ったことがあるけれど、一周が2km以上ある大きな競馬場で開放感があったのと、馬券の種類が多すぎて買い方がわからなかった記憶がある

 

日本の競馬場や、パリのロンシャン競馬場と比較してもギャンブル臭が無く、「週末の憩いの場」という雰囲気だった

 

いつかまた行ってみたい な