
自宅最寄りの映画館にて鑑賞
舞台挨拶付きの試写を観たいなあ、と思っているうちにすっかり遅くなってしまった
鹿児島実業からドラフト2位でプロ入りし、将来を大いに期待されながら、突然の脳腫瘍から闘病の後、2023年7月に亡くなった横田慎太郎のドキュメンタリー
入団三年目で初の一軍出場も果たし、着実に実力をつけていた横田(松谷鷹也)
来期こそ、と臨んだ四年目の春季キャンプ
ノックを受けているときに、ボールが二重に見え、捕球することができなくなる
周囲もその異変に気付き、すぐに病院に行くと、医師の判断は脳腫瘍というもの
今年こそ一軍に定着して活躍するために一刻も早くキャンプ地に戻りたい慎太郎だったが、命に係わる症状であることを知る
そして、その日から母(鈴木京香)を中心に横田家にとっても、大変な闘病生活が始まる
慎太郎のお父さん(横田真之)もロッテなどに在籍したプロ野球選手だったので、入団以来注目していた
特に走攻守において抜群の身体能力とセンスを感じさせる魅力のある選手で、四年目は本当に期待していただけに、突然一切のニュースが入らなくなった時には、(球団からの発表もない不自然さに)「恐らく良くないことが起こっているんだろうな」と不安に思っていたけれど、想像以上に厳しい状況だったとは、当時知る由もなかった
最後のセンターからのバックホームはもちろん、三年目に活躍した時の映像など、今でも目にすることができるのは本当に嬉しい
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