無人島シネマ

忘れてしまうには惜しい映画 および雑記

227. ジェームス・ブラウン 最高の魂を持つ男

f:id:desertislandmovie:20200903173242j:plain

引用元:amazon.co.jp

 

2014年のアメリカ映画

 

貧しい南部(サウスカロライナ州)の非常に貧しい家に生まれ育ったジェームス・ブラウン

 

両親に捨てられ、叔母に引き取られた彼には、教会で聞く音楽が唯一の楽しみ

(幼いころにジョージア州に引っ越している)

 

10代で窃盗により刑務所へ入ることとなったジェームスは、慰安に来たゴスペルグループのボビー・バードと運命的な出会いを果たす

 

ジェームスの才能を見抜いたボビーは、彼の保証人となり釈放、ふたりが中心のバンドを結成しジェームスの才能が開花していく

 

その一方で、暴力や女性関係によってバンド仲間との確執が生まれ、ついに親友ボビーさえも去ってしまう

 

 

 

JBの来日公演を一度だけ観たことがある

 

当時、彼は既に60代(しかも年齢以上に不健康そう)だったこともあって

 

「今のうちに生で観ておきたい」

 

と思って大枚はたいた記憶があるけれど、90年代前半だけでも92, 93, 94, 95年に来日公演を行っている(行ったのは92年か93年)

 

当時は、海外アーティストの来日公演が多かったから、今振り返ると日本の洋楽ファンにとっては恵まれた時代だったのだろう

 

1995年に 1ドルが80円を割ったのが円高の最高値だから、確かにこの頃はビッグ・ネームの来日公演が多かった

 

それらの会場はキャパシティが大きすぎて、ずっと大型ビジョンを観ていた記憶があるけれど、完成された上質のエンターテインメントだったし(晩年とはいえ)やはり生で観られる機会があって良かったな、と改めて思う

 

www.youtube.com