無人島シネマ

忘れてしまうには惜しい映画 および雑記

17. ギャング・オブ・ニューヨーク

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2002年公開のアメリカ映画 監督はマーティン・スコセッシ

 

アイルランドからニューヨークに移民としてやってきたアムステルダムレオナルド・ディカプリオ)が、ギャングとしてのし上がっていく、、、と聞くとまるでロバート・デ・ニーロが、シシリー島からニューヨークにやってくる話を連想させるが、本作は(ファミリーの絆を描く必要が無いだけに?)精工なセットのもと撮影されていて、19世紀初頭のマンハッタンの様子が伝わってくる

 

ギャング同士の抗争に敗れ、ビル・ザ・ブッチャー(ダニエル・デイ=ルイス)に殺されてしまった父親の仇を、と最後はブッチャーとの対決に挑む

 

個人的には2008年公開の「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」を先に観ていたので、ダニエル・デイ=ルイスの顔を見た瞬間に、あの映画の重苦しい空気を思い出して、苦々しい気持ちになってしまった(そのくらいインパクトのある作品だった、、、ちなみにイギリスの映画雑誌が特集した映画史に残る名演技200の第三位にランクされている)

 

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かなり乱暴なランキングではあるけれど、見ていて楽しいのは否定できない

 

 

本作以前の彼は半ば休業状態で、靴屋になるべくイタリアで修業をしていたところをマーティン・スコセッシに説得されて映画復帰を果たしたという、、、イタリアに靴修業と聞くと、どうにも穿った目で見てしまうけれど(笑)どれくらい本気だったんだろうか?

 

 

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