無人島シネマ

忘れてしまうには惜しい映画 および雑記

6. アカシアの通る道

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引用元:rakuten.co.jp

 

映画を観る目的はひとそれぞれ

 

お気に入りの俳優、監督の作品を鑑賞したいひともいれば、感動したい、泣きたいというひともいるだろうし、みな多かれ少なかれ時間つぶしだったり

 

個人的にはそれらに加えて特定の年代の特定の国のリアルな映像を観たいという気持ちの時が多い 

 

例えば70年代のイギリスの労働者の様子や、鉄鋼が栄えていた頃のアメリカ中西部の街並みや、バブル期の東京の賑わいなどをドキュメンタリーではなくエンターテインメント作品の中で味わいたいという風な感覚だ

 

 

 

2011年のアルゼンチン、スペインの合作映画

 

子連れのシングルマザーを乗せることになったトラック運転手を描くロードムービー、、、と聞いただけで、街並みやそこに暮らす人たちの様子が楽しめそうな気になって観た作品

 

パラグアイからブエノスアイレスまでトラックで移動する間にほとんどセリフはないけど運転手とシングルマザーの人間性はうまく描かれている

 

映像も湿度と熱気が伝わってくるようなザラザラ感にリアリティがあって観ていると気持ちが入り込んでしまう

 

 

アルゼンチンはいつかは行ってみたいところだけど近いウチに叶う見込みはないから当分はこういう映画で気分を紛らわせるしかない 

 

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