
引用元:cinematoday.jp
今ではすっかり配信(Apple Music)の範囲内で音楽を楽しむようになってしまったけれど、以前は自分にコレクター気質があるな、と思っていた
所有するCDが 2,000枚を超え、古いLPや記念盤のボックスセットなども含めて、狭い部屋を圧迫するまでになっていた
しかしこの程度ではコレクターとは呼べないらしく、
・シリーズものは揃えないと気が済まない
・同じアルバムでもジャケ違い、生産国違いなども欲しくなる
・保管用に同じアルバムを複数購入する
などの習性があり、他の人から羨ましがられることを重視するようになると、いよいよ危ないらしい 笑
本作に登場する、アメリカ人のジョナサン(イライジャ・ウッド)も熱心なコレクターで、家族に関するもの(例えばチケットの半券や、使わなくなった小物とか)など、何でもジップロックに入れて保管している
そんなある日、病床の祖母から、今は亡き祖父と見知らぬ女性が写っている写真を手渡され、その女性が祖父の恩人であることを知らされたジョナサンは、その事実を確認するために、祖父の故郷ウクライナに向かう
ウクライナでジョナサンを迎えたのは、アレックス(ユージン・ハッツ)とその祖父(ボリス・レスキン)、そして愛犬のサミー・デイビス・ジュニア Jr. (ジュニアを繰り返す)だった
彼ら三人の一匹は、ジョナサンの祖父の故郷であるトラキムブロド村に向かって出発する
原題は「Everything Is Illuminated」
過去の様々な事実が、イルミネイト(光が当てられ)されて明らかになる、という映画の終盤を上手く表現したタイトルだけに、邦題にも頑張って反映して欲しかったところ
明日は、大好きな台湾映画をご紹介