
引用元:amazon.co.jp
「羊たちの沈黙」、「フィラデルフィア」のジョナサン・デミ監督作品
とは思えないほどに、ポップでコミカル
祖母・母・娘の三人が、彼氏や道中で知り合った男たちと一緒に、故郷を目指すロード・ムービー
美容室を営んでいたメルバ(クロリス・リーチマン)は、借金の返済が滞り、銀行に家も店も差し押さえられてしまう
他に行き先も無い彼女は、母シーバ(アン・サザーン)、娘シェリル(リンダ・パール)と共に、かつて実家のあったアーカンソーに向かう
同行するシェリルの彼氏に加え、シェリルと仲良くなったバイクにリーゼントの青年、そしてカジノでメルバと恋仲になった何処かの市長らも加わったキャラバンが始まる
1975年ということもあって、アメリカン・ニューシネマの流れもあるのだろうけれど、とにかく無計画!
そもそもアーカンソーにあったかつての実家は、既に人手に渡っているし、家と農地を手に入れるために、思い付きでカジノにお金をつぎ込んだり、ガソリンスタンドで強盗したり、、
その度に、大成功とはならないものの小銭を稼ぎ、警察に捕まることもなく、ついにアーカンソーに辿り着く
そして最後は、やはりアメリカン・ニューシネマらしく
と思いきや、意外なエンディングも新鮮
明日は、落語女子についての映画をご紹介