
引用元:amazon.co.jp
邦題は「真夜中のカーボーイ」
カウボーイではなくカーボーイなのは、都会的な雰囲気を出すためにカー(Car 都会の象徴である車)という、当時の映画会社宣伝部長・水野晴郎によるアイディア
あまり賛成できない、むしろ越権行為ではないのか、とさえ感じられる 笑
1969年のアメリカ映画
テキサスの片田舎からニューヨークへやって来た青年ジョー(ジョン・ヴォイト)
カウボーイの格好はしているけれど、テキサスでは飲食店で皿洗いをしていた
何のアテも無いまま、都会の女性から金を貢がせて成り上がろうと考えていたジョーだったが、最初の客から上手に言い負かされた挙句20ドルも巻き上げられてしまう
そんなジョーの目の前に現れた足の悪い男ラッツォ(ダスティン・ホフマン)は、ジョーの野望を聞くなり
「その為には優秀なマネージャーが必要」だと、自らが顧客の紹介を申し出る
1969年のダスティン・ホフマン主演作と聞くと、王道なアメリカン・ニューシネマを想像するけれど、彼が(足が悪く、暮らし向きも相当芳しくない)ラッツォを演じていること、そしてニルソンの何とも爽やかな主題歌、そして初々しいジョン・ヴォイトの演技など、観どころの多い名作
本作をご紹介いただいたururundoさん、ありがとうございました
明日は、何とも贅沢なキャスティングのアメリカ映画をご紹介