無人島シネマ

毎朝7時頃更新 忘れてしまうには惜しい映画 と雑記

1720. 蜜月

引用元:amazon.co.jp

 

小説家志望の大学生、哲明(佐藤浩市)は、二か月バイトしては二か月学校に通い、また別のバイトにという中途半端な生活を送っていた

 

雑誌社に原稿を持ち込んではいるものの、反応はいまひとつ

 

そんなある日、ボツになった原稿を引き取りに事務所に行ったところ、そこで働いているみつ子(中村久美)に出会う

 

哲明は、自分とは接点の無さそうなみつ子の上品な雰囲気に惹かれるも、彼女は婚約間近と聞く

 

 

 

明確な設定は無いけれど、おそらく60年代後半から70年代初頭の東京が舞台

 

フリージャズと前衛ダンスを組み合わせた表現集団のお手伝い(?)として、彼らのレコードを売り歩く哲明と、彼らのバンカラな雰囲気に馴染めないお嬢様なみつ子、そして哲明は、そのギャップを埋めるどころか何も出来ず唯狼狽えるだけ、という状況がもどかしい

 

不安定なフリージャズのBGMが、何故か映像にマッチする

 

残念ながら予告映像はお蔵入りした方の「蜜月」(2022)しか見当たらなかった

 

 

明日は、演技力というものは主観でしか、、と考えさせられる邦画をご紹介