
引用元:unext.jp
2000年7月、麻布署にある外国人女性の捜索願が届けられる
捜索対象となったイギリス人女性ルーシー・ブラックマンさんは、結果的に無残な姿で発見され、世界を震撼させる猟奇事件の被害者となった
来日した家族による記者会見や、トニー・ブレア英首相(当時)による発言などで世間からも大いに注目された
しかし、捜索の一助にでもなればという家族やその周囲の活動は制限され、捜査の進捗もシェアされない状況に(英国との違いもあり)、日本の警察への不信感や不満を露にするシーンも
一方で警察は、犯人逮捕に向けて執拗な捜査を続けていく
実際に本作の中でインタビューを受けている刑事は、猟奇的な容疑者の(ルーシー・ブラックマンに対する)犯行を立証するために懸命に捜査を続けていく
世界から注目されている事件で、日本の警察の威信にかけて失敗は許されないというプレッシャーも、被害者家族の要望にも応えられない忸怩たる思いもあり、結果として(他9名の女性に対する罪で)無期懲役が確定するものの、本件についての致死罪は認められておらず、何とも悔しい結果ではある
明日は、物流センターで働く主人公を描いた映画をご紹介