無人島シネマ

毎朝7時頃更新 忘れてしまうには惜しい映画 と雑記

1712. フルートベール駅で

引用元:UNEXT

 

 

オークランドに住む一般の青年が警官に銃殺された実際の事件をベースにした作品

 

 

2009年の元日、オスカーグラント3世(マイケル・B・ジョーダン)は、フルートベール駅のホームで警官に銃殺されてしまう

 

 

その前日の大晦日から、オスカーにとっては面白くない出来事が続いていた

 

同居しているパートナーのソフィア(メロニー・ディアス)に浮気がバレて口論になった上、2週間前にクビになった食料品店への復帰も店長に断られてしまう

 

家賃の支払いや生活費のために、手持ちのマリファナを売ろうとするオスカーだったが、(三歳になる娘のことも考え)更生するんだと自らに言い聞かせ袋ごと海に捨てる

 

夜はソフィアとカウントダウンの花火を観にサンフランシスコに行くも、帰りの電車でオスカーが服役していた時に何かと因縁をつけてきた男に絡まれ、揉み合っているところに、鉄道警察がやって来る

 

 

 

 

俳優のサミュエル・L・ジャクソンは映画「それでも夜は明ける」について、過去の奴隷の解放を描いた本作よりも、現代における理不尽な黒人殺害事件を描いた「フルートベール駅で」を作ることの方が勇気のいることだ、とコメントしている

 

「それでも - 」に比べ、本作は数時間の出来事で比較するのは難しいけれど、100年以上経っても本質は大して変わっていない気がしてしまう

 

 

 

明日は、90年代のハンガリーが舞台のアニメ映画をご紹介

 

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