
引用元:cinamemode
20年という長い刑期を終え、シアトルの中華街にある出所者に用意された共同住宅で暮らし始めるルース(サンドラ・ブロック)
更生をサポートしてくれるスタッフの助言も聞かず、職場の斡旋も断り、服役中に身に着けた建設作業のスキルで職を得ようとするも、ルースが思うよりも社会に溶け込むのは難しく、結局は勧められた水産加工工場での職に就く
頑なに周囲との壁を作るルースだったが、そんな彼女にも優しく話しかけてくる同僚も見つかり、また建築現場での職も掛け持ちできるようになり、よくやく新生活も軌道に乗るかに思えた
そんなルースには20年間待ち望んでいたことがあり、それを実現させるために図書館に向かい、情報を検索し始める
それは、事件で離れ離れになってしまった妹を探し出すことだった
出所後の生活を軌道に乗せることが如何に難しく、ビハインドの状況で我慢を続けることが如何に大事なのか痛いほどわかる
久しぶりにズシンとお腹に響く映画だった
ノラ・フィングシャイトという監督は本作で初めて知った
近いうちに他の監督作品を観たいと思う
明日は、早速(笑)、ノラ・フィングシャイト監督作品をご紹介