無人島シネマ

毎朝7時頃更新 忘れてしまうには惜しい映画 と雑記

1704. オオカミの家

引用元:zaziefilm.com

 

 

クリストバル・レオンとホアキン・コシーニャによる初長編作品

 

 

1973年から1990まで続いた、チリのピノチェト軍事政権下に実在したコミューン「コロニア・ディグニダ」に着想を得て制作されたストップモーションアニメ


相互援助というモットーを掲げ、チリ南部の山地で共同生活を営むドイツ人集落

 

飼っているブタを逃がしてしまい、罰を受けたマリアは、耐えきれず集落から脱走してしまう

 

マリアは、森の中の一軒家に逃げ込み、そこにいた2匹の子ブタにペドロとアナと名づけて世話をするようになる

 

ところが、しばらくすると森の奥からマリアを探すオオカミの声が聞こえてくる

 

その鳴き声に怯えていると子ブタは恐ろしい姿になり、、

 

ピノチェト政権への風刺はかなり抽象的で、そうと知らずに観るとまったく違った感想になりそうな作品

 

 

コロニア・ディグニダについては「コロニア」もお勧め

 

 

明日は、アメフトに関するドキュメンタリー映画をご紹介

 

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