
引用元:video.unext.jp
ニューオリンズには、これまで二回行ったことがある
フランスが支配していたこともあって、ジャンバラヤやガンボなどのケイジャン、クレオール料理、ベニエなどのお菓子も美味しい
またディキシーランド・ジャズの中心地であり、ジャズ以外にも生演奏が楽しめるバーが並ぶバーボンストリートに行くと、ひと晩中楽しめる
アメリカの他の都市には無い魅力のある街
ハリケーン・カトリーナ
2005年8月に、アメリカ南東部を襲った巨大ハリケーン
死亡者1,836人、行方不明者705人という、米国市場最大級の被害をもたらした
災害から16年が経過した今、当時の子供たちに与えた影響を中心に、政府の支援の足りないところ、また歴史的にアフリカ系アメリカ人が抱えてきた不満に迫る
監督は、当時13歳だったエドワード・バックルス
自分と同じように、幼い頃に被災した人たちへのインタビューを中心に、ハリケーンによる被災だけでなく、そこから復興どころか、マイナスに転がり続ける実態を描いている
鑑賞する前から、復興への道のりが易しくは無いと思っていたけれど、
「被災後の生活苦により、犯罪が増加、受刑者や刑務所の増加で、街の雰囲気が変わってしまった」
というコメントを聞くと、日本に暮らしていると想像することすら難しい状況が見えてくる
「いつも俺たちが悪者にされてしまう」というアフリカ系アメリカ人の不満はありながらも、彼らの犯罪率が高いことも事実
人種や肌の色で分類するべき話ではないのに、どうしてもそこに議論が集中してしまうのは、アメリカの性とも言える
いつかまたニューオリンズに行ってみたい
明日は、アイルランドの陰を描いた作品をご紹介