無人島シネマ

毎朝7時頃更新 忘れてしまうには惜しい映画 と雑記

1666. 終点のあの子

 

久しぶりにテアトル新宿にて

 

 

私立女子高校の入学式の日

 

中等部から進学した希代子(當真あみ)と奈津子(平澤宏々路)は、通学途中に鮮やかな青いワンピースを着た見知らぬ少女から話しかけられる

 

突然のことに驚くふたりだったが、登校し教室に入るとその彼女が外部生として入学してきた同級生の朱里(中島セナ)だと知る

 

父親が有名なカメラマンで、その仕事の関係で海外での生活が長い朱里は、他のクラスメイトにとっては特別な存在で、皆は憧れながらも話しかけられないでいた

 

朱里から昼食に誘われたことをきっかけに仲良くなる希代子だったが、週末に自宅に誘われた際に朱里の日記帳を見てしまい、そこから歯車が大きく狂ってしまう

 

 

 

自己処理できない女子高生のドロドロした自我を煮詰めたようなシーンの連続は、痛々しくて観ていられない程

 

そのパワーに、鑑賞中ずっと胸の奥を鷲摑みにされてしまった

 

 

 

 

明日は、久しぶりに戦争映画をご紹介

 

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