無人島シネマ

毎朝7時頃更新 忘れてしまうには惜しい映画 と雑記

1649. その日、カレーライスができるまで

引用元:Apple TV

 

これまで斎藤工が主演なり、監督なり、プロデュースでかかわった映画作品(「大きな家」や「blank 13」等)には、共感することができたこともあって、本作も彼のプロデュースと知り鑑賞

 

 

主演はリリー・フランキー、そして(ほぼ)彼のみが出演する、(ほぼ)ワンシチュエーション作品

 

 

 

三日後に迫った妻の誕生日に備えて、カレーライスを作り始める中年男性(リリー・フランキー

 

その日にカレーライスをつくるのは毎年の恒例行事ながら、今年はひとりで(他に食べてもらえるあてもなく)作っている

 

その状況に涙しながらも、いつも聞いているラジオ番組に「カレー作りのコツ」を投稿してみたり

 

 

以前から、映像の暗すぎる映画には不満を書いてきたけれど、本作も残念ながらその部類だった

 

しかも男が涙する場面では、聞き取れないレベルのつぶやきが延々と続く

 

不幸に打ちひしがれている様子を描いているのは理解するけれど、こういう映像が続くと、観る側は完全に放置された感覚になってしまう

 

他にも作り手の独り善がりに思える場面も多く、せっかく面白そうな設定なのに活かしきれていない気がした

 

 

明日は、結婚して29年も経つといろいろあることがわかる作品をご紹介

 

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