
引用元:amazon.co.jp
銀行強盗を扱った映画は数あれど、
「明日に向かって撃て!」
「さらば愛しきアウトロー」
「狼たちの午後」
などを観るまでもなく、リスクはかなり高く、しかも時代を追うごとに成功率は下がっていることがわかる
実際にアメリカで発生した銀行強盗のデータによると、成功率は約6割、一回につき平均2500ドルを稼いでいるという、、、成功率については(日本での成功率がほぼゼロであることから想像するに、もっと低いと思っていた)にわかに信じ難いデータではあるけれど、奪った金額から想像するに、実際には万引きの延長線上のようなケースも多いのかもしれない
少なくとも現代において、銀行強盗をテーマにした映画に惹かれる理由は、限りなく乏しいと言わざるを得ないけれど、監督がスパイク・リー、主演がデンゼル・ワシントン、ウィレム・デフォー、ジョディ・フォスターとなれば話は別
設定も展開も、従来の銀行強盗映画とは異なり、イニシアティブが犯行グループのリーダー(クライブ・オーウェン)にあるのか、襲われた銀行の会長(スリストファー・ブラマー)、会長に雇われ犯人と交渉する弁護士(ジョディ・フォスター)、或いは警官(デンゼル・ワシントン)にあるのか、ハラハラしながら最後まで観ることになる
あらすじについては一切知らずに観るべき映画だと思うので、ここでは書かないけれど、特別な、そして異色な銀行強盗映画として多くの人に観て欲しい作品
明日は、韓国の造船不況を描いた作品をご紹介