無人島シネマ

毎朝7時頃更新 忘れてしまうには惜しい映画 と雑記

1634. インサイド・マン

引用元:amazon.co.jp

 

銀行強盗を扱った映画は数あれど、

 

明日に向かって撃て!」

俺たちに明日はない

「さらば愛しきアウトロー

ストックホルム・ケース

狼たちの午後

WANDA/ワンダ

 

などを観るまでもなく、リスクはかなり高く、しかも時代を追うごとに成功率は下がっていることがわかる

 

実際にアメリカで発生した銀行強盗のデータによると、成功率は約6割、一回につき平均2500ドルを稼いでいるという、、、成功率については(日本での成功率がほぼゼロであることから想像するに、もっと低いと思っていた)にわかに信じ難いデータではあるけれど、奪った金額から想像するに、実際には万引きの延長線上のようなケースも多いのかもしれない

 

 

少なくとも現代において、銀行強盗をテーマにした映画に惹かれる理由は、限りなく乏しいと言わざるを得ないけれど、監督がスパイク・リー、主演がデンゼル・ワシントンウィレム・デフォージョディ・フォスターとなれば話は別

 

 

 

設定も展開も、従来の銀行強盗映画とは異なり、イニシアティブが犯行グループのリーダー(クライブ・オーウェン)にあるのか、襲われた銀行の会長(スリストファー・ブラマー)、会長に雇われ犯人と交渉する弁護士(ジョディ・フォスター)、或いは警官(デンゼル・ワシントン)にあるのか、ハラハラしながら最後まで観ることになる

 

 

あらすじについては一切知らずに観るべき映画だと思うので、ここでは書かないけれど、特別な、そして異色な銀行強盗映画として多くの人に観て欲しい作品

 

 

明日は、韓国の造船不況を描いた作品をご紹介

 

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