無人島シネマ

毎朝7時頃更新 忘れてしまうには惜しい映画 と雑記

1608. 宮本から君へ

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引用元:filmarks.com

 

原作にあたる漫画は知っていたけれど読んだこともなかったし、映画化されているのも数年前まで知らなかった

 

漫画の絵も暑苦しい感じだし、アンケートで嫌いなキャラクター(男)に選ばれるくらいだから何となく敬遠していたけれど、「たまには苦手そうな作品も観てみようか」と鑑賞

 

 

 

宮本浩(池松壮亮)は文具メーカーの営業マン

 

超絶に不器用で愛嬌も無いとあっては仕事も捗らず、忍耐と根性で何とかカバーしていた

 

プライベートも彼女ナシでパッとしない宮本だったが、かつての先輩神保(松山ケンイチ)の同僚の中野靖子(蒼井優)とつき合い始め、幸せな日々が続くかに思われた

 

ところが、靖子の部屋に招かれて手料理をご馳走になっているまさにその時、酔っ払った元カレの裕二(井浦新)がやって来る

 

最初は無視を決め込むも、騒ぎ続ける裕二に根負けして靖子がドアを開けると、、

 

 

 

 

熱血漢の宮本がストレートに愛をぶつけるストーリー

 

すぐに激高して、大声を張り上げて、無駄に消耗して、自分を傷つけての無限ループに、観ているコチラがすっかり消耗してしまった

 

ある意味ワンパターンな展開でもあるのに、消耗するほど惹きつけられるのは、池松壮亮蒼井優の熱演によるところが大きい

 

感情を爆発させる場面がこれほど多いと、普通は観ている側がふと醒めてしまっても不思議はないところを、消耗させても惹きつけたままで演じ切る、まさに役者

 

 

 

明日は、墜落事故を描いた作品をご紹介

 

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