
引用元:moviewalker
1219日、神保町にオープンしたミニシアター、シネマリス
その初回上映に選ばれた2021年のマレーシア映画(香港・マレーシア合作)を観に行ってきた
神保町駅から歩いて数分、螺旋階段を降りた地下に、小さ目なシアターが2つ
上映作品にもこだわりがある割に押しつけがましい感じが無くて好印象
館名にちなんだクッキーも美味しかった ↓

女優業を引退していたムーン・リー(タン・チュイムイ)
離婚も経験し、まだ幼い男の子の育児に手を焼いていたところ、かつてヒット作の主演をしていた頃の監督・ロジャー(ピート・テオ)から、新作映画主演での復帰の声がかかる
それは「ボーン・アイデンティティー」のアジア版リメイクというも、完全コピーではなくロジャーによるアレンジが加えられるという
ムーンはその依頼を受け、一か月にも及ぶ過酷な武術訓練を始めるも、幼い息子はまだまだ遊んでもらいたい盛りで、なかなか目が離せない
マレーシア映画らしく、言語や人種、食事やしきたりの多様性が当たり前に存在し、それが非効率というよりもバイタリティで乗り切っていく力強さを感じる
監督・主演のタン・チュイ・ムイは、そのバイタリティの塊の様に見えた
明日は、珍しいタイプのスペイン映画をご紹介