
引用元:eiga.com
この作品も以前に ururundoさん から教えていただいたもの
南フランスの田舎にあるロンジュヴェルヌ村とヴェルラン村
隣接する二つの村に住む子供たちは、それぞれの大将、ルブラックとラズテックの指揮の元、毎日のように対立していた
村の境界にある原っぱで喧嘩して、勝てば(尊厳の象徴とされる)相手の服のボタンを奪い、負ければズタボロの服を着て家に帰り親から叱責されてしまう
牧歌的な子供たちの争いが繰り返される中で、大将からの指示と両親からの言いつけが異なった時にどうするのか?
裏切った仲間にどこまで制裁を加えるのか?
子供なりの基準で考えて決断する姿に思わず、この映画に人生が詰まっているのではないか? とさえ思わされる
何が名誉で何が屈辱なのか、日本とは少し異なるけれど、フランスの男の子なりの「譲れない世界」が見られるのも面白い
明日は、チェコスロバキアを描いた映画をご紹介