無人島シネマ

毎朝7時頃更新 忘れてしまうには惜しい映画 と雑記

1593. 玄海つれづれ節

引用元:amazon.co.jp

昨今、ミニシアターの閉館が続き、このブログでも先日「シネ・リーブル池袋と新宿のシネマカリテが、、」という話をしたばかり

 

 

 

そんな中、来週金曜日に、神保町にシネマリスがオープンする

 

普段の行動範囲ではないけれど、神保町といえば、岩波ホール(2022年7月29日に閉館)があったところ

 

火が消えたところに再点灯される様で、何とも嬉しい

 

是非、足を運んでみたいと思う

 

 

ちなみに気になるオープニング上映作品は、

 

 

『私は何度も私になる』

2021年 香港・マレーシア

監督:タン・チュイムイ

 

『ジュンについて』

2024年 日本

監督:田野隆太郎

 

最初の年:民意が生んだ、社会主義アジェンデ政権

1972年 チリ

監督:パトリシオ・グスマン

 

チリの闘い:武器なき民の抵抗

 『第1部 ブルジョワジーの叛乱』(1975年)

 『第2部 クーデター』(1976年)

 『第3部 民衆の力』(1978年)

チリ・フランス・キューバ

監督:パトリシオ・グスマン

 

 

<開館記念特集上映第1弾>

12月19日〜1月29日

レスリー・チャン特集+1 「春夏秋冬、張國榮(いつも心にレスリー・チャン)」

男たちの挽歌 4Kリマスター版

男たちの挽歌Ⅱ

『チャイニーズ・ゴースト・ストーリー』

『チャイニーズ・ゴースト・ストーリー2』

さらば、わが愛/覇王別姫

楽園の瑕 終極版』

『大英雄』

欲望の翼

『ルージュ』

ブエノスアイレス

特別上映『鯨が消えた入り江』

 

 

<サブスク上映作品>

12月19日〜1月1日

ミツバチのささやき

1973年 スペイン

監督:ビクトル・エリセ

 

瞳をとじて

2023年 スペイン

監督:ビクトル・エリセ

 

1月2日〜1月15日

枯れ葉

2023年 フィンランド・ドイツ

監督:アキ・カウリスマキ

 

『ロボット・ドリームズ』

2023年 スペイン・フランス

監督:パブロ・ベルヘル

 

 

 

なんという魅力的なラインナップ!

 

これから神保町まで足を運んでみよう

 

 

 

 

 

横浜で代々商社をしている山岡家の三代目社長、駿介(岡田裕介)は、経営に行き詰まった挙句、数億円の負債を抱えたまま蒸発する

 

その妻であるゆき(吉永小百合)は、金銭的な援助も可能であろう親族からも冷たく扱われる

 

そんなゆきの元に、ケースワーカーの女性が幼い男の子と現れ、「この子は、旦那様が別の女性に産ませた子ですが、その女性が病死してしまった」と言う

 

また、月代(八代亜紀)と名乗る借金取りの女性も登場し、彼女から駿介が北九州に逃げたことを聞いたゆきは、マサルという幼い子の手を引いて、生まれ故郷のバタバタ横丁に向かう

 

 

 

80年代ど真ん中、ということでテクノカット(?)風の髪形から、スポーティーな服装などに目が行ってしまう

 

それに合わせたかのように、吉永小百合も「耐える女」ではなく、勝気で行動力のあるゆき役にチャレンジ、明らかに既存のイメージから脱却する意図が見られる

 

もしこの路線がヒットしていたら、カトリーヌ・ドヌーヴや、メリル・ストリープのように、より幅広い役を演じる違ったキャリアがあったのだろうか?

 

 

明日は、日付にちなんだ作品をご紹介

 

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