
引用元:filmarks.com
いつかは叶えたいことのひとつに、
というのがある
ちなみに約1週間かかる走行距離 9,259kmの旅にかかる2等列車(4名1室)の料金は、
上段 48,000 円
下段 62,000 円
絶妙な価格差に迷うところではあるけれど、同室の乗客が「コンパートメント No.6」みたいな迷惑客でなければ、下段でも良いと思う
できればモスクワからペテルブルク、更にヘルシンキかタリン(エストニア)くらいまで電車で行けたら言うことは無い
もちろん働いている間にそんな日数休めないから、いつの日かリタイアした後の話になるけれど、果たして経済的にも体力的にも余裕があるだろうか?
2008年のイギリス映画
アメリカ人夫婦のロイ(ウッディ・ハレルソン)とジェシー(エミリー・モーティマー)
ふたりは、北京で行われた、恵まれない子供たちをサポートするプログラムに参加した後、鉄道オタクのロイの希望もあって、飛行機で帰国ではなくシベリア鉄道に乗ってモスクワに向かうことに
同室になったカルロス(エドゥアルド・ノリエガ)とアビー(ケイト・マーラ)のカップルとは、男性同士が社交的なタイプということもあり、すぐに仲良くなる
ところが、途中の停車駅でロイが(恐らく)乗り過ごしてしまい、ジェシーは仕方なく次の停車駅で降りてロイが到着するのを待つことに
するとカルロスは「女性がひとりで行動するのは危ない」と、彼とアビーも次の駅で降りることにする
「マッチポイント」、「カオス・セオリー」以来のエミリー・モーティマー(「ラースと、その彼女」にも出演していた)
キュートで、呆れるくらい地味に性格が悪そうな役を上手にこなす俳優ではあるけれど、本作ではその魅力が極みに達した感がある(褒めてます!)
シベリア鉄道の車内では、寛いているロシア人の様子を許可もとらずカメラに収めたり、夫が嫌がる煙草を吸うのにまったく遠慮が無かったり、大きな親切を受けても愛想無しだったり、念押しされても本音を吐かなかったり、、
とても演技には見えない自然さがあって、黙っていても文句の多そうな顔をしていて、生理的に受け付けつけない感じのする大好きな俳優
明日は、80年代テイストに溢れた邦画をご紹介