無人島シネマ

毎朝7時頃更新 忘れてしまうには惜しい映画 と雑記

1574. ブランカとギター弾き

引用元:amazon.co.jp

 

日本人カメラマンの長谷井宏紀長編映画デビュー作

 

フィリピンのスラム街を舞台に、孤児の少女と盲目のギター弾きのつながりを描いた作品

 

 

マニラのスラム街にひとりで暮らすブランカは、この街に来た時には母親と一緒だったが、いつも酔っ払っている母親は、新しい男と居なくなってしまい、それ以来ひとりで物乞いをしたり、スリをして何とか暮らしていた

 

オトナがお金で子供を買うのだからと、ある日彼女は、母親はお金で買うことを思いつく

 

その頃、その音色が気になって何度か聴きに行っていた、盲目のギター弾きピーターと仲良くなり、ふたりで街に出てピーターのギターに合わせてブランカが歌い始める

 

すぐにレストランのオーナーの目に留まり、ふたりはステージに立って稼ぐようになるも、ある問題が起きてしまう

 

 

 

周囲の子供たちを見て、学校に行かせて貰ったり、食事を作ってもらったり、それ以外にも他愛もない会話とか、ダメなことをしたら叱ってくれたりする母親の存在は、(手段はさておき)稼ぐことの出来るブランカにとっては、「大金を払ってでも欲しい」もの(存在)だったのだろう

 

 

明日は、母親を買う映画ではなく、夫を売る映画をご紹介

 

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