無人島シネマ

毎朝7時頃更新 忘れてしまうには惜しい映画 と雑記

1569. 嫌われ松子の一生

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引用元:Yahoo!映画

 

2004年3月のサービス開始から21年続いたgooブログが、昨日(11月18日)終了した

 

NTTドコモの運営だからと、安定志向?のユーザーも多かったのではなかろうか

 

これを機にひと休みするブロガーも居るかもしれないけれど、是非はてなブログへの引っ越しをおススメしたい!

 

 

 

 

 

2006年の作品

 

 

福岡から上京した大学生のショウ(川尻笙 / 瑛太

 

勉強もせずにロックミュージシャンを目指すつもりが、今では部屋に置いたギターも埃をかぶっている有様

 

彼女にもフラれ、抜け殻のようになっているところに、地元から父親(香川照之)が訪ねて来る

 

二年振りに会う父は、とうの昔に縁切りした姉(ショウにとって叔母)の松子(中谷美紀)が亡くなったと言う

 

そして(自分はもう福岡に戻らなければならないので)彼女がひとりで住んでいたアパートの片づけをして欲しいことをショウに淡々と伝える

 

ショウにとってはまったく関わりのない人だったが、父親直々の頼みとあって、渋々アパートに行き、散らかった部屋の片づけを始める

 

 

 

 

物語は、ショウが語り部となって、松子の転落人生を辿っていく形で進んでいくのだけれど、ひとつひとつの転落には理由があり、やむを得ない気にも、やり切れない気にもなる

 

特に途中の展開までは、誰にでも(程度の差こそあれ)似たような経験があるだろうし、少なくとも大いに同情してしまう

 

人間万事塞翁が馬」ではないけれど、人生たまには良いことも起こるハズなのに、松子には裏目裏目の連続で、ついには共感するのも難しいくらいダイナミックに転落していく

 

コミカルな体で作品が仕上がっていることに違和感がある程に、辛い出来事の連続

 

その影響で癒しを求めてしまうのか、観終わってからしばらく「まげてのばして」のメロディーが頭から離れない

 

元のタイトルも「Bend and Stretch」(予告動画の下に張り付けてみました)

 

 

明日は、最後に各ストーリーがリンクするオムニバス映画をご紹介

 

www.youtube.com

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