
引用元:video.unext.jp
メジャーリークで一番古い球団は、ニューヨーク・ヤンキース(1913年)ではなく、シカゴ・カブス(1870年)やアトランタ・ブレーブス(前身のボストン・レッドストッキングスとしての創設は1871年)
しかし、永久欠番の数では圧倒的にヤンキースが多く、現在ひと桁で残っているのは「2」のみ(既に引退したデレク・ジーターの背番号として、永久欠番になることは確実視されている
、、と書いている途中で確認してみると、2番も2016年に欠番扱いになっていた)
ベーブ・ルース、ジョー・ディマジオ、ルー・ゲーリックなど錚々たるメンバーの中に、背番号「8」をつけていたヨギ・ベラも存在する
世代が違うこともあって、かつての黄金期を支えた名捕手という認識しかなく、動く姿を見たのは、1999年7月18日にデヴィット・コーンが完全試合を達成した試合で始球式に(捕手として)登場したのをテレビで見たくらい
このドキュメンタリー映画を観て、如何に優れた選手、そして監督であったかということ、また成績だけでなく穏やかな性格や、とぼけた感じの風貌もあって、テレビCMに数多く起用されたり、「ヨギイズム」と呼ばれる名言を残したりで、野球ファンを越えて人気があったことを知ることが出来た
特に、彼の息子(一時はヤンキースの選手として活躍していた)が薬物依存に陥った際、本人に伝えた厳しい問いかけや、最愛の妻が亡くなる数時間前に掛けた言葉には、彼の人柄や家族に対する愛情がうかがえる
また先述の完全試合は、監督を心無い方法で解任されて以来、10年以上も絶縁状態だったオーナーとの和解後、初めてヤンキースタジアムに登場した日だったこと、またその始球式を投げた投手は、(史上初そして現在のところ唯一のワールドシリーズでの完全試合を達成した)ドン・ラーセンだったことなど、過去の記憶を補完することも出来て良かった
エンドロールのバックに、ヨギイズムのひとつ「It ain't over till it's over. (終わるまで終わりじゃない=笛が鳴るまで諦めてはいけない)」が流れたのには笑ってしまった
ニューヨーク出身の(同名のヒット曲で有名な)レニー・クラビッツもヤンキースのファンなのだろうか?
明日は、深く傷ついて第二の人生に向かう映画をご紹介