無人島シネマ

毎朝7時頃更新 忘れてしまうには惜しい映画 と雑記

1561. 真夏の素肌

引用元:tv.apple.com

 

 

生き別れた父親に会いに、モスクワからクリミアにやってきたオーリャ

 

自分よりも美人で、かなり奔放な友人のサーシャと一緒に

 

ところが、家の前で塀越しに父親らしき男性の姿を見て、怖気づいたオーリャは、モスクワに引き返そうとする

 

何とかサーシャに説得されて、会いに行くも、自分のことをサーシャ、そしてサーシャを娘のオーリャと名乗って父親と対面する

 

父のセルゲイは、愛想が無く、ぶっきらぼうではあるが、二人を迎え入れてくれる

 

ところが、オーリャ(本当はサーシャ)は、タクシー運転手の若者とキスしたり、朝まで踊りに行ったりと自由に振舞い、セルゲイを心配させる

 

本物のオーリャの方は、嘘をついてしまった後悔と、不愛想な父親と自然に距離が近づいていくサーシャが気になり始める

 

 

ある日、三人は口論になるが、「家族会議だ」とセルゲイは、酒を注ぎ、三人とも泥酔するまで飲みながら、心の底にあるものを吐き出そうとする

 

その試みは上手く行きそうに思えたが、酔い過ぎてしまったセルゲイの余計な発言で、後味の悪いものになってしまう

 

 

 

 

父親と生き別れ、母親と、そのパートナーの男性に育てられたオーリャ、そして親の居ないサーシャというふたりが、親になれ(ら)なかったセルゲイと過ごすことで、傷つき、成長していく

 

(本作に限らず)ロシア映画では、お酒を飲んで羽目を外す度合いが酷過ぎる

 

実際にはどの程度なのか、現地に行って検証してみたいくらい

 

ちなみに原題は「Kak menya zovut」(what is my name ?)

 

オーリャとサーシャの心情を表現した邦題を付ける折角の機会だったのに、、

 

 

 

明日は、ヤンキースの名捕手についての映画をご紹介

 

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