
引用元:tv.apple.com
生き別れた父親に会いに、モスクワからクリミアにやってきたオーリャ
自分よりも美人で、かなり奔放な友人のサーシャと一緒に
ところが、家の前で塀越しに父親らしき男性の姿を見て、怖気づいたオーリャは、モスクワに引き返そうとする
何とかサーシャに説得されて、会いに行くも、自分のことをサーシャ、そしてサーシャを娘のオーリャと名乗って父親と対面する
父のセルゲイは、愛想が無く、ぶっきらぼうではあるが、二人を迎え入れてくれる
ところが、オーリャ(本当はサーシャ)は、タクシー運転手の若者とキスしたり、朝まで踊りに行ったりと自由に振舞い、セルゲイを心配させる
本物のオーリャの方は、嘘をついてしまった後悔と、不愛想な父親と自然に距離が近づいていくサーシャが気になり始める
ある日、三人は口論になるが、「家族会議だ」とセルゲイは、酒を注ぎ、三人とも泥酔するまで飲みながら、心の底にあるものを吐き出そうとする
その試みは上手く行きそうに思えたが、酔い過ぎてしまったセルゲイの余計な発言で、後味の悪いものになってしまう
父親と生き別れ、母親と、そのパートナーの男性に育てられたオーリャ、そして親の居ないサーシャというふたりが、親になれ(ら)なかったセルゲイと過ごすことで、傷つき、成長していく
(本作に限らず)ロシア映画では、お酒を飲んで羽目を外す度合いが酷過ぎる
実際にはどの程度なのか、現地に行って検証してみたいくらい
ちなみに原題は「Kak menya zovut」(what is my name ?)
オーリャとサーシャの心情を表現した邦題を付ける折角の機会だったのに、、
明日は、ヤンキースの名捕手についての映画をご紹介