
引用元:amazon.co.jp
もうすぐ年末ジャンボが発売されるけれど、宝くじは今年で80周年らしい
元々は「富くじ」という名称で、神社やお寺の修繕費用を集めるために、江戸時代あたりから行われていたそうな
如何に胴元が儲かる仕組みなのかというのは、歴史が示す通りということか 笑
ニューヨークのクイーンズで生まれ育ったチャーリーは、大好きな地元で警察官として働いている
真面目で優しい彼は、熱心な働きぶりもあって、地元の人たちにも愛されていた
半面、クイーンズが嫌いな妻のミュリエル(ロージー・ペレス)との関係は、年々醒めて行くばかりで、チャーリーの悩みのひとつだった
そんなある日、相棒のボー(ウェンデル・ピアース)と、レストランに入って注文を済ませた直後に緊急指令が入り、チャーリーは会計を済ませる
しかし、チップ分のお金を持ち合わせていなかった彼は、「申し訳ないけれど、さっき買った宝くじが当たったら、半額をチップとして払うよ」とウェイトレスのイヴォンヌ(ブリジット・フォンダ)に告げて、店を出る
その日の夜、テレビで妻と当選番号の確認をしていたチャーリーは、買った番号が当たっていることを知る
そして、狂喜乱舞している妻に向かって「実は昼間こういうことがあって、、」と約束した内容を説明する
妻役のロージー・ペレスは、「ナイト・オン・ザ・プラネット」のブルックリン版に登場した妹役を演じていた
本作でも、同じような役どころ(罵る相手が兄か夫かの違い)を好演している
彼女のお陰で、ブリジット・フォンダが引き立って見える
こんなお人好しの夫なんて、実際には存在しない
と思ってしまうけれど、(脚色されているけれど)実話ベースのストーリーだというから驚き
原題は「It Could Happen To You」
英語らしい表現だけに、邦題にするのはさぞ難しかったろう
明日は、春川ますみが大活躍する映画をご紹介