
大好きなポール・トーマス・アンダーソン監督、しかもベニチオ・デル・トロ出演
そんな作品が109シネマズで観られるという、、、さすがレオ様
そのレオ様が、落ちぶれた元革命家を演じる、タイトル通りのドタバタ映画
ずいぶん昔に世間を騒がせた革命家ボブ(レオナルド・ディカプリオ)も、今ではすっかり落ち着いた毎日を過ごしていた
潜伏生活に必要な緊張感がずっと続くはずもなく、組織との交信に必要なパスワードも思い出せない始末
一緒に暮らしている大事な一人娘のウィラ(チェイス・インフィニティ)にとっても、冴えない口うるさい親父でしかなく、すっかり煙たがられている
そんなある日、刺客たちからウィラが命を狙われることになり、ボブは娘を守るために闘いを続ける羽目に
という他愛もないストーリーを、錚々たる俳優陣が大真面目に演じているところに、PTAへの無条件の信頼を感じさせる
特に不気味な警部を演じているショーン・ペンは、悪ノリに思えるくらいの気持ち悪さを演じることを心底楽しんでいる様に見えた
肝心のベニチオ・デル・トロは空手の先生役(笑)
エンディングの選曲(トム・ペティのアメリカン・ガール)も場面に相応しく、大満足で162分の映画を鑑賞した
明日は、ウーピー・ゴールドバーグ主演作品をご紹介