無人島シネマ

毎朝7時頃更新 忘れてしまうには惜しい映画 と雑記

1536. ホーリー・カウ

 

久しぶりに新宿ピカデリーにて鑑賞

 

 

コンテチーズで有名なフランスのジュラ地方が舞台の、ほのぼの青春映画

 

18歳になるトンヌ(クレマン・ファボー)は、チーズ職人である父の仕事の手伝いも中途半端に、友達と酒を飲んで騒ぐ毎日

 

ある夜、パーティーで泥酔した父親を介抱するも、車を運転して帰ろうとするのを止めもせず、結果彼は事故で亡くなってしまう

 

まだ自立する覚悟も無かったトンヌが、7歳の妹の面倒を見ながら生活していかなくてはならず、とりあえず地元のチーズ工場でバイトを始めたものの、そこは最近喧嘩を吹っ掛けた相手が社員として働いている工場で、ちゃっかり落とし前をつけられてしまう

 

なかなか上手く進まないトンヌの独り立ち生活だったが、コンテチーズのコンテストで金賞を受賞すると3万ユーロ貰えると知り、見様見真似で(しかも生乳はかなりヤバい方法で調達して)仲間と伝統的な製法でコンテチーズを作り始める

 

 

劇場を出て家に帰る途中で、ついコンテチーズとワインを買ってしまった

 

風味が豊かなチーズでナッツやドライフルーツによく合うし、普段よりワインの香りも楽しめる気がする

 

映画の中の長閑な風景を思い出して、こんな環境の中で作られるんだなあと、ぼんやり考えながらいただいた

 

 

明日は、大好きなPTA作品をご紹介

 

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