無人島シネマ

毎朝7時頃更新 忘れてしまうには惜しい映画 と雑記

1531. マザー!

引用元:prtimes.jp

 

2017年製作のアメリカのサイコスリラー

 

監督は「ブラック・スワン」、「ザ・ホエール」のダーレン・アロノフスキー

 

 

 

スランプに陥った詩人の夫(ハビエル・バルデム)と、若く美しいその妻(ジェニファー・ローレンス)が暮らしているのは、郊外にある一軒家

 

彼の生家でもあるその家は、かなり古く、妻は壁を塗り替えたり、修繕したりするのに毎日時間を割いていた

 

ある夜、年配の男(エド・ハリス)が突然訪ねて来る

 

宿泊施設と間違えたと言うその男を、夫は快く招き入れ、夜も遅いからと泊めようとする

 

すぐにその男は、夫の著書の大ファンで、余命が短いことが分かる

 

妻は、この不審な訪問者に不快感を示すも、断りも無く招き入れ宿泊までさせる夫に言葉を失う

 

暫くすると、ドアベルが鳴り、ひとりの女性がやってくる

 

不審な男の妻というその女性(ミシェル・ファイファー)は、来るなり「何故、子供を作らないの?」等と、立ち入った話をしてきたり、勝手にカクテルを作って酔っ払ったりする始末

 

挙句の果てには、日頃夫が立ち入ることを許さない部屋に勝手に入ってしまい、、

 

 

ハビエル・バルデムの無神経さ(「ノー・カントリー」での印象とは大きく違って)、そしてミシェル・ファイファーは傍若無人ぶりにイライラさせられる前半、そして悪循環の連続がピークに達して爆発する後半

 

一般的な評価の低い(というか酷い、日本での劇場公開も中止)作品ながら、普段観ないタイプということもあって、新鮮な気持ちで楽しめた

 

 

 

明日は、大島渚監督作品をご紹介

 

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