無人島シネマ

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1494. 続 図々しい奴

引用元:video.unext.jp

 

タイトルの通り、「図々しい奴」に続く続編

 

いづれも1964年の公開というところに、時代のスピードを感じる

 

 

そして、やはり続編の需要がある程、前作が好評だったのだろうし、本作も期待を裏切らない内容だった

 

 

 

冒頭で、前作のあらすじが(割と丁寧に)流れるので、前作を観ていなくても楽しめる構成

 

 

 

戦況が悪化していく中、切人(谷啓)が経営する羊羹屋は、軍隊という大口の顧客を獲得したこともあって急激に拡大するも食中毒を出してしまい、一年の営業停止処分を受けて倒産してしまう

 

うなだれている切人の元に、やって来たのは美津枝(佐久間良子)だった

 

虎屋の主人と離婚し、また病を患っていた美津枝を、自分の家に来てくれたら生活の面倒をみると、先日切人から提案したばかりだった

 

その時には、「とても有難いけれど、甘えるばかりでは申し訳ない」と断った美津枝だったが、その切人の窮地とあって励ましにやって来た

 

美津枝が来てくれたことに感激する切人だったが、その夜彼のもとに召集令状が届く

 

 

 

タイトルは図々しい奴となっているけれど、世話になった美津枝や、直政(杉浦直樹)、そして小野田(長門裕之)らに、恩を返していく切人の実直な姿が印象的

 

 

明日は、恐ろしいタイトルの韓国映画をご紹介

 

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