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メイン州の山中にある、古びた屋敷にやって来た母親と、4人の子供たち
母親のローズ(ニコラ・ハリソン)は、子供たちに対して
「イギリスに居た時のことはすべて忘れるように」
と言い、その後間もなくして、病に倒れ亡くなる
その直前、長男のジャック(ジョージ・マッケイ)に
「あなたたち4人で屋敷から出ないで生活しなさい」
「あなたが21歳になるまで、私が死んだことは役所に届けないで(21歳になれば、他の3人の面倒を見る法的な権利が得られるから)」
と言い残した通り、4人は協力して母の言葉を守っていた
森の中で偶然知り合ったアリー(アニャ・テイラー=ジョイ)と、彼女のサポートで屋敷の手続きをしてもらった弁護士のトム(カイル・ソーラー)を除いては
すべては順調に進んで行くように思われたが、ジャックはアリーへの想いを抑えきれなくなり、同様にアリーに魅かれたトムの嫉妬から、彼らの秘密が暴かれてしまう
普段あまり観ないホラー作品だからか、割と冷静に
「計画に綻びが生じるのは大抵色恋だよなあ」とか、
「他の兄妹が可哀想だな」とか、
心の中でツッコミながら、終盤のひと捻りにも満足して、最後まで楽しんだ(ホラー映画の楽しみ方にしては健全すぎる?)
明日は、1964年公開の邦画をご紹介