
引用元:filmarks.com
働いている業界の傾向なのか、都心に住むことの優先順位が高い人たちに囲まれている
曰く、「終電を逃してもタクシー代が気にならないエリア」というのが大事らしい
個人的には、繁華街からしっかり離れていたいから、通勤や終電間際の煩わしさがあろうが、郊外の方が有難いと思っている
ましてや利便性と引き換えに、風紀や治安で妥協する選択肢は考えられない
いづれにしても、住む場所の選択には、その人の生活の優先順位、大袈裟に言えば「人となり」が表れるのかもしれない
韓国で大ヒットしたスリラー映画
カフェのオーナーをしているソンス(ソン・ヒョンジュ)は、ソウルにある高級マンションに、妻と幼い子供二人の四人で住んでいる
ある日、ずっと音信不通だった兄が行方不明だという連絡を受け、彼が住んでいたという、寂れた区域のアパートの部屋を訪れる
部屋の中は、生活の跡があり、タンスには女性用の下着なども入っていた
不振に思ったソンスは、周辺住民に兄のことを訪ねて回るも、その評判は芳しくないもので、またアパート周辺で、フルフェイスのヘルメットを被った怪しい男性の姿を見かけるようになる
幼少の頃の兄に対する恨み、また現代の各社社会への憤りなどをストーリーに絡めた、比較的オーソドックスな内容
やはり根底に「恨(ハン)」という感情が流れている
住む場所は、分相応な物件にするべきではあるけれど、その範囲内で妥協してはいけない(風紀や治安など)部分もあるよなあ、と改めて思った
明日は、今年の夏の思い出になった映画をご紹介