無人島シネマ

毎朝7時頃更新 忘れてしまうには惜しい映画 と雑記

1482. 蛇のひと

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引用元:Yahoo.co.jp

 

2010年の作品

 

脚本を書いた三好晶子が本作で脚本家デビュー

 

 

リアリティよりもストーリーの膨らみを重視した脚本は「どうせフィクションなら少しやり過ぎた方が面白い」という風な潔さを感じさせる

 

 

40代独身OLの三辺(さんべ、永作博美)は、ある朝出勤したところ、伊東部長が自殺で亡くなり、自分の直属上司の今西課長(西島秀俊)が失踪したことを知る

 

同僚たちは好き勝手に原因を噂していたが、どうやら今西課長に一億円横領の疑いがかかっているのは確からしく、副社長室に呼び出された三辺は

 

世間体もあるから警察には届け出ない 今西課長に一番近かったキミが探してくれ

 

と命じられ探すも、元々プライベートでの付き合いのない今西の行方を辿るのは困難を極めた

 

そして三辺は今西が生まれ育った大阪まで足を延ばし、今回の事件にも繋がる今西が幼い頃から抱えた大きな闇に迫っていく

 

 

ストーリーは三辺が勤めているオフィスで始まる

 

営業部が10数名程度の会社で、副社長室に呼ばれるシーンからもそれ程大きな会社ではないことがわかる

 

そんな会社に勤めるOLが事件に遭遇するという、何ともスケール感の無いスタートから、大阪に舞台を移した後の話の広がりは、なかなか強引ではありながらも、テンションを維持していて、最後まで無理なく楽しめた

 

 

 

明日は、こんなお母さんがいいな、と思う映画をギョ紹介します