
引用元:bitters.co.jp
日本の年間行方不明者数、約8万人
男女比では、男性64%に対し女性36%
年代では、10-20代が最も多く、全体の約4割(37%)、次いで70-80代が約3割(29%)
原因としては(どこまで本当の理由なのかは疑問ではあるけれど)、疾病関係が3割(29.4%)で、過半数は認知症又はその疑いによるもの、続いて家族関係が約15%
というデータを見ても、概略さえ理解できた気がしないし、そもそも概略の理解に何の意味があるのだろうか?と途方に暮れてしまう
いづれにしても、その数の多さは驚きであり、恐怖だ
日本海側にある離島に暮らしている登美子(田中裕子)は、もう30年夫を待ち続けている
ある日突然、居なくなったせいもあり、その理由も、今どこにいるのかも(生きているのかさえも)わからなかった
港に入る船を降りてくる人たちに、夫に関するビラを配り続ける毎日にも、さすがに意味が見いだせなくなってくる中で、ずっと登美子に想いを寄せている漁師の春男(ダンカン)に対しても、心を開くことができないでいた
そんなある日、2年前に失踪した夫について相談したいという奈美(尾野真千子)が、登美子の元にやって来る
2022年の公開時、劇場で観たいと思いながらもスケジュールが合わず、都内の上映館が減っていくのをスマホ画面で確認していた作品
やっぱり劇場で観たかったなあ
明日は、家族って面倒!と思ってしまう日本の映画をご紹介