
引用元:amazon.co.jp
1976年のアメリカ映画
原題は「The Bad News Bears」
「ペーパー・ムーン」でアディを演じてからから三年
テータム・オニールがリトル・リーグのチーム「ベアーズ」の投手アマンダを演じたスポ魂映画のハシリ?
モリス(ウォルター・マッソー)は元プロ野球選手
といってもメジャーではなくマイナー・リーグで数年プレーし、今はプールの清掃の仕事をしていた
そんなモリスに「地元の少年野球チームの監督を」というオファーがあり、モリスはこっそり報酬も貰うことで引き受ける
常に氷水で冷やした缶のバドワイザーを飲みながら、そして煙草を吸いながら指導を始める
ところがベアーズにはユニフォームもない上に技術もルールも覚束ない、他のチームからも揶揄われている弱小チーム
モリスの就任一週間後に行われた試合では1アウトも取れずに0-26の状態で試合放棄してしまう
そこからの展開は、本作が無かったら「メジャーリーグ」も「ROOKIES」も存在しなかった?(それはないか)というくらいの定番ストーリーだから書くまでもないだろう
とはいえ単純にエンディングは大逆転勝利というわけでもなく
「(どんなやり方でも)勝てば良いのか?」とか
(血縁関係は別にして)親子関係の難しさについても描かれていて「ハシリ」の割にバランスの取れた名作
それにしてもテータム・オニールの野球センスはなかなか
明日は、そんなにセラピーに通う人が多いのか、と思ってしまう映画をご紹介