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「エル・クラン」、「永遠に僕のもの」以来になる、久しぶりのアルゼンチン映画
最初のシーンは、夫と息子たちに尽くしてきた専業主婦のマリア(マリア・オネット)の、50歳を皆で祝う食事
主役でありながら、料理やケーキを作り、忙しくしている彼女への、家族からのバースデー・プレゼントは、ジグソーパズルだった
貰った時には、それほどではなかったものの、実際にパズルを始めてみると、その世界に没頭することができて、思いがけない楽しみを発見する
そして、どうやら自分はパズルが得意らしく、富豪の独身紳士のロベルト(アルトゥーロ・ゴッツ)にその才能を認められ、一緒に世界大会を目指して練習することになる
普段の生活には無い緊張感、そして自身の能力が認められている満足感を得ながら、マリアは家族には内緒でロベルトの家に通い、パズルの練習をする
女性(主婦)の不自由さ、その遠因となる夫の理解不足など、描こうとしているテーマはあるものの、主張度合いは穏やかで、のんびり楽しめる作品
明日は、元気溢れる昔の日本映画をご紹介