無人島シネマ

毎朝7時頃更新 忘れてしまうには惜しい映画 と雑記

1457. 道しるべ

 

ご無沙汰していたミニシアター行脚をと、高円寺に

 

駅から徒歩5分、純情商店街にある小さなビルの3F

 

30席も無いくらいのキャパで、受付順に好きな席に座れるシステム

 

劇場内の雰囲気は、鵠沼海岸のシネコヤを思い出すような手作り感

 

自販機のドリンクは無いけれど、マスターらしき男性に聞くと「ビールならあります」ということで、缶ビールを350円(何と良心的!)で購入

 

 

劇場重視で選んだから、どうしても観たかった作品ではなく10年前に作られた低予算な邦画だったけれど、これはこれでミニシアター感があって良かった

 

 

 

振り込め詐欺の受け子と、見習い介護士

 

普通なら接点の無い、ふたりの男性は、偶然にも同じ「ミフネトシロウ」という名前だった

 

 

互いに初めての仕事場に向かうべく待ち合わせたのが、同じ場所で同じ時間

 

しかも同じ様な白のバンで迎えが来たことで、逆の仕事場に向かってしまう

 

 

という前提からラストシーンまで想像できるような素直なストーリー

 

振り込め詐欺の餌食になりかける老婦人役を、園まりが演じている

 

 

 

明日は、かつてのマラソンランナーについての映画をご紹介

 

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