
引用元:amazon.co.jp
監督は「ファイブ・イージー・ピーセス」、「郵便配達は二度ベルを鳴らす」のボブ・ラフェルソン
余程、ジャック・ニコルソンがお気に入りの俳優なのだろう
上記2作と比較するとかなり軽目な、コメディ作品
ロサンゼルスでソプラノ歌手をしているジョーン(エレン・バーキン)は、現在離婚調停中
所属している楽団の指揮者であり、別居中の夫からは執拗に復縁を求められていたが、上手く逃げているつもりでいた
そんなある日、自宅に戻ったジョーンは、部屋が空き巣に荒らされているのにショックを受け、また近所で連続切り裂き魔の被害もあったことから不安になり、しばらく豪邸を留守にするという姉の家に寝泊まりする
しかし、その家にも怪しい男が訪ねて来るようになり、困ったジョーンは、以前広告で見た貸し番犬屋のハリー(ジャック・ニコルソン)に助けを求める
恐怖の中で暮らしているジョーンの留守番電話に「君の息遣いも、君の動きもすべて見ているよ」という脅迫めいたメッセージが残されている、というシーン
ポリスの1983年のヒット曲「見つめていたい(Every Breath You Take)」の歌詞がそのまま使われている
一聴すると純粋なラブソングではあるけれど、実は嫉妬や独占欲、ストーキングについての歌で、このシーンにわざわざ引用したかったのだろう
この曲を歌っているスティングは、9月に来日公演を行う(楽しみ!)
明日は、久しぶりにミニシアター行脚して観た作品をご紹介
